いつもより早く目覚ましをかけ、いつもより早く家を出る。

いつもと違う道を歩き、いつもと違う鼻歌をうたいながら、やがて着いたのは公園の前。

斎藤さんがいつもバスの中からうらやましそうに見ていたこの公園。

一体どんな思いで見ているのだろう。