冷酷王子はイジワル男子




次の日のお昼休み。



「神田君、お昼食べよ。」



私がそう誘うと、



「ごめん、今日は違う人と食べるから。」



と断られてしまった。



「え、あ、うん、わかった、またね!」



私はそう言って花ちゃんのところへ戻る。



「花ちゃん、神田君今日一緒に食べれないんだって。一緒に食べよ。」



私がそう言うと花ちゃんは頷いてくれた。



すると、



「神田くーん! 一緒に食べましょう!」



そう言って私の教室に入ってくる瞳先輩。



「あー、はい、屋上行きましょうか。」



「えぇ、そうね。じゃ行きましょ!」



そう言って屋上に向かう神田君たち。