冷酷王子はイジワル男子




「か、か、神田君!
もう戻らなきゃ、みんなに迷惑かける…」



「ん…やだ。まだ戻らない。」




そう言ってその場を動かない神田君。



「でも…」



私がうろたえていると神田君はため息をついて、


「わかったよ。」


と了承してくれた。