屯所に戻り
土方、平助、総司、一、左之、新八が
見守る中
エナメルのバッグからスナックの袋を取り出し
畳の上に置いた
まずエナメルの中身を全てひっくり返し
一つ一つ匂いまで確認した
多分…………大丈夫…………!
左之「おいっ!何か動いてるぞっ!」
美輝は半泣きになりながら平助に
一生のお願いをした
平助「じ……じゃあ…一緒に見よう」
美輝は平助の背中から覗き込んだ
美・平「きぇーーーーーー!!!」
美輝は失神…平助は部屋を飛び出した
新八「何事だっっっ!!!」
土方「総司………刀貸せ…………」
総司「嫌ですよっっっ!!!」
土方「一…………開けろ…………」
一「…………………………ハイ…」
一は刀と脇差しでスナックの袋を切り裂いた
全「ぎゃーーーーーーー!!!」
土方は倒れてる美輝の髪を掴み
全力疾走で逃げた
新八「俺……夕餉食べれない……」
左之「おぞましい………………」
土方「美輝は……美輝は……あれを
食ってたのか…………」ブルブル
総司「取り敢えず美輝を離して……
髪掴んだまま此処まで来たんだから
剥げちゃいますよ?」
土方「あぁ。 そうだな」パッ!
ビタンッ!
総司「ケラケラケラケラ 可哀想に……」
総司は美輝を担ぎ上げた

