光輝く未来へと繋ぐ……





 土方「豊玉を嘗めるなっっっ!!!」


  美輝「義豊っっっ!!! オナゴを

    叩いちゃいかんっっ!!」


  土方「義豊さんっっっ!!!」


     平助「え?何?」


      土方「諱だ」


  美輝「宜虎……だったっけ………」


 平助「あっ!すげぇ……そうそう」


   美輝「名前負けしてる………」


 平助「……………………………」


    土方「お前の諱は?」


   美輝「 花の色は~

      移りにけりな~

      いたづらに~

      わが身世にふる~

     ながめせしまに~」


 土方「ゲラゲラゲラゲラ  お前のが

   名前負けしてるじゃねぇか!

        ゲラゲラゲラゲラ」


    平助「小野小町?」


 美輝「未来では諱はないんですよ!

    産まれたときに付けられた

   名前を一生使うの。分かった?」


 平助「へぇ~~~……無いのか……」


  土方「美輝の名前の由来は?」


 美輝「内面が美しく輝く子になるように。

   父が名前を決め、母が漢字を

    考えたって言ってたよ?

  両親の願いに応えることが出来て

    良かったです。本当に………」


 土・平「ブホッ!ガハッ!ゲホッ!」


     蕎麦を噴き出す二人


  美輝「汚いから………………」