光輝く未来へと繋ぐ……





   総司「あれ?美輝はぁ?」


   平助「さ……さぁ………」


  総司「……………………………

   刀見せて貰おうと思ったのに」 


    平助「光輝平眼って何?」


    総司「ん?知らない……何?」

 
 平助「さっき美輝が見せに来た時

   刀の名前が光輝平眼だったから」


   総司「聞けば良かったじゃん」

 
  平助「聞き出そうとしたら…

     内緒って言われた………」


   総司「ふぅ~ん…で?

      美輝どこ行ったの?」


  平助「部屋戻ったんじゃない?」


  総司「そっか……見てくる……」


       スパンッ!


    バタバタバタバタバタバタバタ


        スーーーーー


襖を開けると…まだ意識を失ったままだ


  平助「はぁ~~~~~~……

      マズい……マズい……」


  ……………………………………



   夕餉の時間…………


    平助は広間に行かなかった


    いや……行けなかった……


       スパンッ!


 土方「こけしは何処だっっっ!!!」


  平助は観念して押し入れを開けた


 土方「………………………………

    何してんだ…こいつ……」


 平助「遊びが過ぎて気絶した……」


      ガゴンッ! 


  土方「布団出せっっっ!!!

     いつからだっっっ!!!」


   平助「二刻位前………………」


 土方「帰って直ぐじゃねぇか!!!

     何やってんだよ!小粒!」


  平助「光輝平眼の意味………

     言わねーからからかって

     首絞めたら堕ちた………」

  
 土方「………………………………

    はぁ~~~~~~…………」


  平助「土方さん意味知ってる?」


土方「知ってるが、口止めされてるから

       言わねーよ…………」


  平助「何だよっ!教えろよ!」


  土方「自分で聞き出せっっっ!!!

   それより、こいつが起きるまで

     飯はなしだっっっ!!!」


       スパンッ!



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