巡察しながら未来へ帰る方法を探し続け
一月が過ぎ……………
愛刀【光輝平眼】が出来た
鞘にも美輝・栄太と彫られている
美輝「ありがとうございます!」
脇差しもセットで作られていた
土方「大事にしろ!それから……
総司か斎藤に手入れの仕方を習え」
美輝「はい!!!」
土方「平助の部屋に戻らないのか?」
美輝「え?何で?」
土方「いや……別に意味はねぇ……」
美輝「今の距離が丁度良い」
土方「何故」
美輝「小粒には小粒の人生がある
私の為に何かの犠牲には
なって欲しくないから……」
土方「ほぉ~~……なかなか言うな」
美輝「小粒の人生は短すぎる……
後悔はして欲しくない……」
土方「そうだな」
ーーーーーーーーーーーーーー
スパンッ!
美輝「小粒chan!見てっっっ!!!」
平助「静かに開けろよ~~~……
襖外れてんじゃねぇか……」
平助は襖を溝にはめて
美輝の前に座った
平助「格好いい刀だな…大事にしろよ?
光輝平眼……………?」
美輝「ふふふ……格好いいでしょ!」
平助「美輝………栄太…………」
美輝「あれから会えてないし……
感謝の意味も込めて……」
平助「ふぅ~~~~~~~ん
光輝平眼の意味は?」
美輝「内緒っっっ!!!」
平助「何だよ~~~~!
組長命令だ!吐けっっっ!!!」
美輝の首を絞め、揺する平助
美輝「……………………………
(ヤベェ……力強過ぎ……
堕ちる………)」
クターーーーーーーー
平助「っっっ!!! 美輝!美輝!
……………………………………
殺される……………」
バタバタバタバタバタバタ
平助「っっっ!!! ヤベェ!」
平助は美輝を押し入れに突っ込んだ
スパンッ!

