光輝く未来へと繋ぐ……






  美輝「壬生浪士組は新選組と

     戦う事はないよ…………」


  土方「でも…平助は新選組に

       殺られるんだろ?」


  美輝「多分……。私が来たことで

    歴史が変わらなかったら……」


  総司「平助は殺されるんですか!」


  美輝「新選組の平隊士にね………」


   土方「平隊士っっっ!!!

     平隊士如きに平助は

    殺されるのかっっっ!!!」


 美輝「それ程…新選組が強いんだよ」


 総司「美輝は…寂しくないんですか」


   美輝「私は平助と一緒に

       新選組と戦います」


    総司「死にますよ?」


  美輝「私はこの時代で平助の為に

     力を使うことにしました」


  総司「ふふふ……頑張って………」


    土方「死ぬなよ?」


美輝「平助を守る為なら何だってやる」


   総司「平助を好いてるんだね」


 美輝「違う違う!未来であなた達の

   本をよく読んでて……その中で

    平助が一番好きだっただけ

    憧れ…とか…尊敬とかの類ね」


 総司「素直じゃないのはあなたも

       同じようですね」 


     美輝「なにが?」


  土方「何でもねぇよ……稽古で

     芹沢さんと会う筈だ……

     その時に紹介する

    女だと知れるなよ………?」


     美輝「気をつけます」


土方「あぁ。じゃ、俺は仕事に戻る」

    
  美輝「ありがとうございました」