美輝「刀ってどう選ぶの?」
平助「自分の握った感じで
しっくり来るものとか……
長さも色々だからな………
お前は小さいから短めのものを探せ」
美輝「平介のも短いんだね?」
平助「俺のは立派な刀」
美輝「お箸か? 耳かきか?」
平助「……………………………
美輝の舌切り落とすよ?」
美輝「死ぬより辛いね。それ…」
平助「早く選べよ…………」
美輝「これは?」
平助「じゃ……刀抜いてみ?」
平助は美輝の腰に刀を差した
スカッ スカッ
美輝「抜けないねぇ~~~~~」
色々試すも一本も抜ける刀が無かった
平助「………………………………
じゃあ………脇差し………」
仕方なく…短い脇差しだけを買って
お団子を食べた
美輝「うまぁ~~~~~~~!!」
平助「笑ってろよ……そうやって」
美輝「ん?」
平助「笑ってる方が可愛いよ?」
美輝「あっそ」
平助「何だよ!折角誉めてやったのに」
美輝「平助もちっこくて可愛いよ」
ブスッ!
美輝「痛いっっっ!!!
愛刀で刺すなっっっ!!!」
平助「団子の串っっっ!!!」
美輝「マジかっっっ!!!」
平助「黙れっっっ!!!」
美輝「クスッ! 可愛い」
平助「………………………………
(おっ!可愛い…………)」

