美輝「どうしたら楽に逝けるか…」
ブツブツブツブツ
平助「物騒なこと考えてんじゃねぇ…」
スパンッ!
平・美輝「(ビクーーーー!!!)」
バチンッ!
美輝「痛いっっっ!!!」
土方「何やってんだっっっ!!!」
美輝「殺してよっっっ!!!」
平助「美輝ぃ~~~~~~~」
土方「殺す訳ねぇ~だろ………
帰ること以外で何がしたい」
美輝「宿に帰る」
土方「他には」
美輝「永遠に眠る………………」
土方「他には」
美輝「死んでくれ」
土方「………………………………」
平助「はぁ~~~~~~~~」
美輝「私は幕府とも長州とも戦わない」
土方「凄い腕があるのにな………」
美輝「戦うための剣道じゃないから
未来では試合だけ…………」
土方「刀買いに行ってこい………
使うか使わないかはお前次第
身を守るためだ……………」
平助「行く?」
美輝「じゃ、帰りにお団子食べさせてね」
平助「良いよ。じゃ、行こう」
土方「はい。金………団子食ったら
帰って来いよ?」
美輝「えぇ~~~~~っっっ!!!」
土方「長州に奪還されたら困るからな」
美輝「それ…私にとってありがたい
ことなんだけど~~~?」
土方「お前の意見はどうでも良い!」
美輝「お前の意見もどうでも良い!」
平助「ちゃんと帰るから……行くよ」
土方「平助…ちゃんと見張っとけよ?」
平助「分かってる」
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