光輝く未来へと繋ぐ……





  土方「お前の腕を見たい。

    朝餉食べたら道場に来い」

  
美輝「良いけど…隊士にはならないよ」


 土方「イヤイヤイヤイヤ。お前なら出来る」


  美輝「未来では人殺しは犯罪

       それに………

    私は長州の人達は殺せない」


    土方「幕府の為に働け」  


   美輝「ヤダっっっ!!!」


   土方「長州側にいたからか?」

 
   美輝「そうだよ。それに……

     私を時代の流れに

 巻き込むのは辞めろっっっ!!!」


 土方「じゃあ……総司と戦え…

  お前が勝ったらやらなくて良い

   負けたら刀を握れ……良いな」

美輝「天才剣士に勝てる訳ないだろ!」


  総司「ふふふふふふふふふふ……

    私は後の世に天才剣士と

  残るのですね………ふふふふふ」


美輝「気持ち悪いっっっ!!笑うな!」


  総司「……………………………

    可愛くないね……本当に…」


 美輝「ありがとう……。じゃあ……

   今の話は無かったことに……」


 土方「ダメだっっっ!!!やれ!」


 美輝「刀は持たないっっっ!!!」


平助「じゃあ何で剣道やってたんだよ」


   美輝「精神統一っっっ!!!」


 左之「その為だけにっっっ???」


  美輝「そうだよっっっ!!!

   だから剣道は嫌いっっっ!!!」


   土方「剣が……嫌い……?」


   美輝「小さいときから

 体を動かすことばかりやらされて

  遊ぶ暇も無かった……もう嫌…

   これ以上何もしない!!!

  私は死んだ!!!もう帰れない!

  何もない……人殺しまで………

    習わせないでよ……………」


  お箸を土方に投げつけて広間を


    飛び出した……………


  ……………………………………


  そのまま屯所を出て河原に着いた


     
  もう………   疲れた………



 川にザバザバ入り…深みに足を取られた



  このまま……流されれば良い……






   Bye-bye   平助…………