夕餉も終わり、平助は左之と新八と
島原へ行った
……………………………………
美輝は布団に入り眠った………
泣きながら………
まだ大丈夫。まだ大丈夫………
ただ…小説の平助に憧れてるだけ……
私の中の平助が美化されてるだけ…
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総司「美輝?」
スーーーーーーーー
総司「寝てるしね……。平助は
島原か……はぁ~~~……」
スーーーーーーーー
……………………………………
土方「美輝…平助…起きてるか?」
スーーーーーーーー
土方「寝てんのか………平助は…
島原かぁ?あの馬鹿……
蝋燭消さないと危ないだろ」
部屋に入り、一度美輝を見ると
涙を零しながら寝ている……
土方「悪いな……。辛いよな……」
親指で涙を拭い、頭を撫でて
蝋燭を消した
美輝「平………助………………」
土方「……………………………」
スーーーーーーーー
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翌朝…平助に起こされた………
白粉とお酒の匂い………
平助「おはよう」
美輝「おはよう。平助」ニコッ!
平助「朝餉行くぞ」
美輝「うん」

