美輝「知ってます! 土方。
近藤さんは薩摩と仲良し?」
土方「あぁ。」
美輝「新選組が尊王攘夷になる好機は
薩長同盟が結ばれた時。
コレに組も乗って尊王攘夷になる事。
だけど、近藤さんは松平容保を
こよなく愛してるから……土方と
幹部が説得して。 それから
新選組は幕臣になる。それでも
尊王攘夷になる覚悟はある?」
全「……………………………………」
土方「幕臣………………」
美輝「揺れるでしょうね………」
晋作「幕臣になったら……本当の
敵だぞっっっ!!!」
美輝「晋作は黙って。それでも
尊王攘夷になりたいなら
私は中岡さんと会う」
栄太「美輝………大丈夫?」
美輝「坂本さんのが良いけどね……」
土方「お前は……謹慎」
美輝「……………………………………。
そうでした」
土方「少し考えさせろ」
美輝「どうぞ」
平助「美輝……こっちおいで?」
美輝は平助の横に座った
平助は壁に寄っ掛かり、美輝を引き寄せ
平助の足の間に収まった
平助「お前の居場所は此処」
美輝「大分酔っていらっしゃいますね」
平助「早く帰りたい」
美輝は時計を見ると3時を回ってる
今日はオールですな……。
明日の巡察が恐ろしい
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結局屯所に着いたのは五時過ぎ
酔った平助を寝かしつけ
美輝も仮眠を取った

