美輝「今宵は此方にお泊まりします故
お引き取り願おう」
バチンッ!
土方「ふざけるのは顔だけにしろ!
帰るぞっっっ!!!」
美輝「今宵は帰らぬっっっ!!!」
総司「早く帰りたいんだけど……」
美輝「帰れ」
平助「美輝!帰ろう!!!」
晋作「良いじゃねぇか……おまえ等だって
島原行って朝帰りしてんだろ?」
栄太「なぁ?藤堂?」
藤堂「むっ!昔の話っっっ!!!」
栄太「最後に島原泊まったのいつ?」
藤堂「……………………………………
美輝と恋仲になる前」
栄太「本当にぃ~~~~~~~?」
藤堂「ほ……本当にぃ~~~」
左之「俺、この後に島原行く予定で……」
玄瑞はお銚子数本とお猪口を持って来た
美輝はお猪口を持ち、玄瑞に突き出した
玄瑞「普通、最初は女が男に
酌すんだぞ?」
そう言いながら美輝に注ぐ
美輝「返杯してやる」
玄瑞「何様っっっ!!!」
土方「何呑んでんだ!早く帰るぞ!」
美輝「座れっっっ!!!」
土方「んだとぉ~~~?」
美輝「一生謹慎なんだろ?貴様は
島原行くのに」
土方「貴様と言ったな?言ったよな?」
美輝「あなた様ですよ?」
土方「何時の時代のもんだ!貴様!」
美輝「わらわか?わらわは~~」
平助「馬鹿だね。まぁ、折角
出してくれたんだから
呑んでから帰ろう!!!」
新八「そうだ!そうだ!失礼だぞ」
総司「相手は敵だよ?」
左之「島原……………」
美輝「土方座りなよ………」ポンポン
美輝の横に土方が座った
美輝「まぁ、大した酒じゃないけど
召し上がれ~~~~~~~」
晋作「お前が言うな!お前がぁ!」
栄太「藤堂。ちょっと悪いね……」
栄太は平助を突き飛ばして
美輝の横に座る

