土方「こいつの腹の傷は何故出来た?」
美輝「何で知ってんの!!!」
土方「平助が言ってたのと、お前の文」
栄太「文?」
美輝「平助何て言ってた?」
栄太「文って何?」
土方「すげー傷痕だって……。
女の体なのになって。左之より
デカい傷らしいな……。三月も
寝込んでたって書いてあったから
相当なんだろ?刺されたのか?」
栄太「美輝……文って何のこと?」
美輝は栄太を見てまた土方に問う
美輝「平助……汚い体だって
思ったかな?」
土方「好いてる女をそんな風に
思う奴はいねぇよ……」
ムギュッ!
栄太「美輝!答えろっ!」
美輝「シーーーーーーーー!」
栄太「シーじゃねぇよ!
接吻するよ?」
土方「長州から文送ってきた」
美輝「土方!シー!シー!」
栄太「御説明願う」
土方「大したことじゃねぇ……
平助への恋文だ」
美輝「わぁーー!わぁーー!」
栄太「美輝黙れっっっ!!!」
土方「二回だけだ」
美輝「わぁーー!わぁーー!」
栄太「いつ送ったの?美輝」ニコッ!
この笑顔は非常にマズい
晋作をチラッと見ると寝っ転がって
笑ってるし…………………

