土方「何事だっ! っっっ!!!
何汚ぇ事してんだ。朝から……」
伊東「……………………………………
土方さん!帯を解いて下さい!」
土方「総司。解いてやれ」
スッ!
美輝は総司に剣を向ける
美輝「今日1日外さない!!!」
総司「はぁ~~~~~~~………
一体何があったの………」
美輝「この妖怪が私を侮辱した」
伊東「この妖怪が私を散々
気持ち悪いと罵倒し、
キッタナイ妖怪と言ったり、
私の平助を横取りしようとしたり
砂かけばばぁと言いました………」
土方「……………………………………
朝から何やってんだあんたら」
美輝「私は平助と寝てたのに起こされて
不平不満を…………」
土方は伊東さんの帯を解いた
伊東「優しいのね……土方さんは」
土方「(ブルッ!) 美輝……縛り直すか?」
伊東「やめて下さい」
土方「気持ち悪くても可笑しくても
参謀だ。良いか?お前は
平隊士だ。 立場をわきまえろ
参謀にこれはしてはいかん。
それから……伊東さん。平助は
美輝のだ。美輝から平助を奪えば
こいつは長州の所へ行く…………
それだけは避けたい。止めてくれ」
伊東「……………………………………」
美輝「分かったか!妖怪!」
バチンッ!
土方「反省しろっっっ!!!」
美輝「外出られないんで
体力有り余ってますし
鬱憤も溜まります故……
叩き起こされ妖怪扱いされた日にゃ~
切れますよっっっ!!!」
土方「平助……連れ出してやれ。
ちゃんと見張れよ?」
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やはり土方は美輝には甘い
幹部全員そう思ったのだった

