光輝く未来へと繋ぐ……






    美輝「未来のが住みやすいし

       便利ですが…………

      新選組の皆がいない人生は

      私には堪えられませんでした」


    伊東「そう………ですか……。

       残念です…………」


   美輝「後悔はしてませんから………」


    伊東「未来で…………幕府は……」


   美輝「ブブーーー!!! それは

      答えられません!!!」


      武田「平和か?」


   美輝「はい。 平和です!」ニコッ!


   伊東「この時代と大きく違う所は?」


   美輝「着物は着ません……なので、

     此方に来たばかりの時は

     着せてもらってました……。

     後は……その髪型は……

     笑えます。 髷はないし

     刀も法に触れます…………

     戦もないし……外国へも

     飛行機で行き来します」


   伊東「……………………………………

     髷がないと言うことは…………

     武士はもういない………………」


   美輝「はい。スミマセン……配慮が

      足りなかったですね……」


 伊東「尊王攘夷……と、言うことですか」


   美輝「……………………………………

      美輝法度に触れてますので

      そこは答えられません!!」


    武田「野口さんとは…………」


    美輝「未来にあなたそっくりの

      新選組の研究者がいまして。

   気持ち悪かったです。本当に」ブルッ!


   平助「野口さんにはずっと

      武田さんって言ってたな……」


   武田「……………………………………

          斬りますよ?」


   美輝「丁重にお断り申し上げます」


   武田「其処は配慮すべきだろ!」


   美輝「スミマセン……気付きませんで……

      しかし……あなたも周りから

      笑いを取ろうとしなくても

      大丈夫ですからね?」


   武田「笑いを求めてはいない!!!」

   
   美輝「野口さん……あなたが

      思ってる以上にみんなは

      笑ってます……髪切らせて

      貰えませんか?短く……」


   武田「武田は気に入ってるんだ」


   美輝「っっっ!!! 誠ですか!!」