美輝「いや……私からすれば
皆さんどうかしてますからね」
三人「……………………………………」
美輝「寝ちゃうかもしれませんが
また来ても良いですか?」
伊東「寝ないなら良いです」
美輝「戦術には興味ないんです」
伊東「ふふふ……新選組なのに」
美輝「私は捕らわれの身なんで
戦には出ません…………」
伊東「っっっ!!! あなた!
時渡りの…………」
美輝「はぁ~~~~~~~………
そうです」
伊東「未来の話を聞かせて下さい」
美輝「これから起こることは
言いません。私の時代の
話なら良いですよ?」ニコッ!
武田「藤堂。お前も美輝の時代に
行ったんだよな……」
伊東「誠ですかっっっ!!!」
平助「はぃ。ですが、俺は
怪我をしてたので医療施設から
出てないんですよ……。
でも、窓から見た景色………
飛行機には感動しました」
伊東「まど? ひこーき?」
藤堂「窓とはトンボ玉のように
透き通っているもので
此処で言う襖です。
飛行機は空を飛ぶ鉄の塊です」
伊東「空を飛ぶっっっ???」
美輝「飛行機は移動手段です」
伊東「あなたは何年後から
来たのですか?」
美輝「151年後です……」
伊東「私も行きたい……」
美輝「恐らく無理です。私は
未来より此方を取りましたから
決別して参りました」
平助「死んで来たんです」
伊東「……………………………………」

