土方「ふっ! 外出禁止っ!!!」
美輝「生きてる?」
土方「あぁ……。あいつは俺が仕留める」
美輝「ありがとう!!!」
美輝は土方に抱き付いた
平助「美輝!!!それは駄目!!!」
跨がったまま土方に抱きついたから
平助に剥がされた
総司「その殺気……戦に使えば良いのに」
美輝「殺気………?」
土方「殺すことしか考えてない時に
出る気だ……」
土方は起き上がり美輝を抱き締めた
土方「無事で良かった」
美輝「私は何も無かったんですけどね」
土方「お帰り。心配した」
美輝「ご心配おかけしました」
土方「外出禁止だからな」
美輝「何時まで……」
土方「俺の気が済むまで」
美輝「……………………………………
はい……」
……………………………………
まぁ……外出禁止で済んで良かった
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御陵衛士に行くなら伊東甲子太郎と
仲良くならなきゃなぁ~~……
面倒くせぇ~~…
眉間に皺を寄せながら歩いていると
「おぃ……不細工だぞ」
美輝「あぁ……野口さん………」
武田「武田だ」
美輝「どうしたんですか?」
武田「お前がどうしたんだ。
眉間に皺寄せて……」
美輝「伊東さんとも親しくならないと
いけないな……と、思って……。
平助のお師匠様ですしね……」
武田「では……勉強会とやらに
出てみてはどうだ………」
美輝「っっっ!!! よしっ!
野口さんも一緒に
来てくれません?」
武田「野口って何だっっっ!!!
武田だっっっ!!!」
美輝「野口さんが来て頂けると
安心できますし……」
武田「武田は忙しいんだ………」
美輝「ありがとうございます!
野口さん」
美輝はグイグイ武田を引っ張って
伊東の部屋へ向かった

