光輝く未来へと繋ぐ……






  美輝「もぅ……何してもつまらなくて」

     ポロポロポロポロ ポロポロポロポロ


  平助「普通に生活出来るなら……

       ゆっくり走ろう………

     足に負担がかからないように」


       美輝「うん……」  


   平助「新八くらいゆっくり………。

     歩いてんのかって位ゆっくり……

      景色見ながらな………………」


 美輝「ん………新八くらいゆっくりなら

      歩きだね…………」ニコッ!


  美輝は平助を見て泣きながら笑った


   平助は美輝の頭をポンッと叩いて


     離れ、羽織を着た……………


   左之「ゲラゲラゲラゲラ 平chan……」


  新八「俺はそんなに遅くない!!!

    着流し……脱がせてやろうか!!」

  
  総司「食べれなくなるから止めて」


  土方「羽織暑いんだよっっっ!!!

        脱げっっっ!!!

     腰にかけとけっっっ!!!」
   


  土方「美輝……無理すんなよ…………」


      美輝「はい」 


  土方「それから……平助を何とかしろ」


     美輝「御自分で…………」


    平助「え………嘘でしょ?」


    美輝「いぇ……ご自分で……」


  平助「島原行って良いっすかね……」


     美輝「え…………………」


        平助「え?」


  美輝は平助の結紐を解き御団子にした



  土方「美輝!!! そこまでだ!!

     着流しは捲るなっっっ!!!」


  総司「それ以上やったら……斬る!」


   
   美輝「私がいない間……島原

         行ってたの?」


   平助「とんでもないっっっ!!!」


    美輝は視線を左之に向けた


   平助は美輝にバレないように頭を

     左右にブンブン振っている


   左之「俺と新八だけだ…………」


      平助「(ホッ!)」


     平助は羽織を脱いだ


   美輝「私以外の女と戯れたら

      私は栄太に抱かれてくる!」


   平助「(ピシーーーーー!!!)

      ……………………………………ハイ」


   土方「酷ぇーーーーーーーー………」




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