光輝く未来へと繋ぐ……




   

  栄太「言いたいことはそれだけか!」


    美輝「先手必勝!!!」


  背負い投げして栄太のお腹に跨がった


   晋作「……………………………………。

      奇兵隊に入らないか?
 
       幹部にしてやる!!!」


  栄太はは美輝を抱き寄せ胸に閉じこめる


    栄太「剣使えないから無理!」


  美輝「やってみる?私一応隊士だよ?」


    栄太「沖田に勝てなきゃ俺達には

       勝てないよ?」


   美輝「藤堂さんよりは強いよ」


   晋作「ふふふふふふふふふふ。

      絶対奇兵隊に入れてやる!」


  
    ……………………………………



   晋作が何処からか竹刀を持って来た


   美輝「私……これからお仕事です」


      晋作「すぐ終わる」



   栄太「はいはい。庭行くよ!」



    
     ……………………………………
 




   栄太「両者構え……始め!!!」


   パシパシパシパシ  パシパシパシパシ

       ギリギリギリギリ


   美輝「ザンギリ……良いか?私は

     剣道が大っ嫌いなんじゃ~~!」


   パシパシパシパシ  パシパシパシパシ

    カカン   ビュン   ブォン 


   晋作「強いっっっ!!! 使える!」

   
   美輝「栄太! お花摘んできて!」


   栄太「……………………………………。

     うちの可愛い部下をオナゴに

     してくれてたのは美輝か……

     生かしてくれたことには

  感謝するが……辱めに遭わせてくれたな」


   美輝「長州は敵っっっ!!!

     あ………晋作髪短いからお団子

     出来ないじゃん!!!」


    パシパシパシパシ  ドカッ!


     晋作の鳩尾に肘鉄を入れ


     首に腕を回し半回転し


   晋作の背中を美輝の体重をかけて


      地面に叩きつけた


  急いで帯を解いて着流しをめくり上ゲ


      頭の上で帯を結んだ


  美輝「はい。栄太!仕事行ってきます」


   竹刀を栄太に渡し、走り出した


   
     ……………………………………