美輝「それから……メリケン攻撃しないで
日本は植民地にされないから
大丈夫。 エゲレスやアメリカは…
同盟国になる。日本にとって
大事な仲間だから……………
絶対……暴れないで…………」
晋作「……………………………………」
美輝「あと、来年、晋作投獄される。
脱藩だったかなぁ~~……。
忘れちゃった……。捕まらないで?
栄太は来年……殺される………
栄太を……守って……お願い」
晋作「泣くほどあいつが好きなのに
何で恋仲にならねぇんだ」
美輝「平助が忘れられない……」
晋作「栄太が忘れさせてくれるよ」
美輝「栄太を好きになったら……
来年死ぬのに……私……
堪えられないよ………
それに…私は平助が好きだから」
晋作「頑固な奴だなぁ~~~………
栄太が可哀想だ……」
美輝「申し訳ないとは思ってる……」
スーーーーーー
栄太「っっっ!!! 晋作………」ニコッ!
晋作「違うっ!美輝が泣いたから…」
栄太「問答無用っっっ!!!」
ーーーーーーーーーーーーーー
美輝「もうさ……栄太やり過ぎ。
晋作はあんたの頭だよね?」
栄太「美輝を抱き締めるなんざ
以ての外っっっ!!!」
美輝「貴様も以ての外なんだけどね」
栄太「美輝!俺を貴様と言ったな?
言ったよな? 許さんっ!」
美輝「貴様の貴は高貴の貴……。
そこに様が付くんだから
崇拝してるんです!
あなた様ですよ!!!」ニコッ!
栄太「何時代の話してんだ!!」
美輝「貴様っっっ!!!
愛しい女を殺めてはいけません!」

