光輝く未来へと繋ぐ……






   それから一月後、仕事も再開し、

    いつも通りの生活に戻った 


   
   美輝は仕事の合間にマスクを作った



    美輝「晋作……ちょっと良い?」



   晋作「おぅ!! どぅした馬鹿女!」



   美輝「……………………………………

      やっぱり何もありません!

      失礼します!!!」ペコリ


        グイッ!


   晋作「何だよ!!! 座れ!!!」


  美輝「ブサ晋作……これはマスクって言って

     体に菌が入らないようにする物。

     これから出る時は必ずコレを

  付けて出てね……。絶対に外さないで!

     浮気するときもっっっ!!!」


  晋作「女を抱けないのかっっっ!!!」


    美輝「汚ぇなっっっ!!!」


   晋作「俺は病気になるのか?」


   美輝「労咳。二年半後に死んじゃう

      晋作……死なないで?」

       ポロポロポロポロ


   晋作「泣くなよ……」グイッ!

   
    頭を引っ張り胸に押し付ける


   美輝「奇兵隊はもう直ぐ300もの

      デカい組織になるし……

      数年後には5000もの兵を

      抱えることになる………

     晋作は……馬鹿だけど………

      未来では英雄だから……」


   晋作「お前にだけは言われたくない!

      まぁ……でも、貰ってやる」