二ヶ月も寝込んでしまった………
お団子屋さんもお休み
玄瑞がいない時は……栄太がサラシの
交換をしてくれた
栄太「まだ痛む?」
美輝「寝返り打つときだけは
痛い……お腹に力はいるし」
栄太「うん……。美輝の裸をみるのも
慣れちゃったね………………」
美輝「……………………………………
裸ではないですね…………」
栄太「腹を触ってても何ともない
俺は男としてどうなんだ……」
美輝「感謝します」ペコリ
栄太「お前とずっと一緒にいたい」
美輝「どうせ逃がしてくれないクセにっ!」
栄太「それはそうなんだけど……」
美輝「ありがとう。分かってる。
栄太には感謝してもしきれない。
でも……まだ藤堂さんを忘れられない」
栄太「分かった。藤堂を忘れるまで
待ってるから………………」
サラシを巻き終え、着流しを整える
ギューーーーー!!!
栄太「愛おしいな………………」
美輝「はぁ~~~~~~~…………」
栄太「大丈夫……これ以上はしない」
美輝「はい」
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