光輝く未来へと繋ぐ……





   美輝「……………………………………

        お金………………………」


    平助「お前っっっ!!!

      何したんだっっっ!!!」


      美輝「え……………」



  平助「盗んだのか?身を売ったのか?」


    美輝「本当に殺して良い?」


  平助「駄目に決まってんだろ! で?

     どうしたんだ!そんな大金!」


   美輝「さっき……芹沢さんが……」


   平助「200はあんだろ~~~……」


   新八「どうすんだこれ…………………」


  美輝「まぁ……ちょっと先になるけど

     使えそうな時があるから……

       その時の隊費に充てる」


   平助「また自分以外の為にぃ~…」

 
   美輝「元々は芹沢さんのだし……

      組を頼むと言われたんだから

      そっちに使うよ…………

     あ………総司に借金返さなきゃ

   勝手に食べた甘味代を請求されてて」


    
   一「幹部のクセにせこい奴だな……」


 新八「甘味だぞ?金で済んで良かった位だ

   俺らなら斬られててもおかしくない」


     平助「大事に使えよ?」


   美輝「分かってる。 もし……私が

     未来に帰っちゃったり………

     死んじゃったら……コレを

      土方さんに渡して?」