「カワイイカワイイ! してないよ〜バカになんて! それにバカって言うのは、 私がさっき優しい人がタイプって言ったからって今さら優しくなる奴のこと。」 そう言って凛音ちゃんはツンとした うわぁ 今の一言で一体何人の心が折れたのでしょう… 「でも、身内にあれだけ完璧な男の子がいれば、 凛音ちゃんが男の子に厳しくなるのも仕方ないですね。」 「完璧かなぁ…でも、あいつよりはイイ男じゃないとね!」 「なかなかいませんよ、慎也君ぐらいの男の子。」 慎也君は後ほど出てきますので少々お待ちを。