絶対あんたと恋になんかおちない!!



状況が飲み込めない私はなんとか
気を落ち着かせて周りを見る。


浮いている!?

誰かに抱えられているのだと気づくまで時間がかかった。

「瑠...季...」

私を抱えていたのは瑠季だった。