絶対あんたと恋になんかおちない!!



どんどん近付く顔に、もうダメだって思った瞬間。

「尊、何してる」

瑠季が現れた。

「亜紀に挨拶にきたんだよ。瑠季こそ、僕が
この会社にいる事どうして言ってなかったの?」

「こうなると思っていたからだ」

尊はあたしから離れてデスクに腰かけてる。

瑠季はあたしの後ろにきて肩を抱き寄せて、
はっきりこう言ったんだ。