「亜紀、今日、一緒に夕飯食おう」 「いいよ。でも和食がいいな」 「わかったよ」 そう言って頭をくしゃくしゃに撫でてくれる。 これで私の機嫌が直る事は瑠季は知っているのだろう。 ほんとうにずるいヤツだな。