冷酷な彼は孤独な獣医

すると、あたしの目に"お買い得"の文字が飛び込んできた。




えっ!!豚挽き肉安い!!

キーマカレーにしようかなぁ………




結局あたしは鶏肉を元の場所に戻すと、

豚挽き肉を2パックカゴに入れた。




そしてレジでお金を払い家に戻った。



「ただいまー」


部屋に入ると、キリとチップがあたしの所へ来た。


ボスは、ソファーの上に伏せている。



「キリーっ!チップ!ただいまぁ~!」



2匹の頭を撫でると、

あたしは龍に財布を返した。