冷酷な彼は孤独な獣医

「そうだな」


「うん。あっ!パパママ!」


「なに?」


「なんだ?」


「あたし今、龍の動物病院で働いているんだっ」


「えっ?そうなの?」


「うん。そろそろ入院動物にご飯と薬をあげる時間だから、

あたし達行くね!」


「うん、気をつけてね!

先生!理央の事、よろしくお願いしますね」


「はい、わかりました」