冷酷な彼は孤独な獣医

「ん?」


「駅のコインロッカーに荷物預けてるんだろ?」


「うん」


「取りに行って来い」


「わかった」


「早く帰って来いよ!

まだまだやる事がたくさんあるからな!」



「うん」



あたしは龍から500円を受け取ると、

コインロッカーに荷物を取りに行った。




そして急いで家に戻ると、

龍が部屋の掃除をしていた。