冷酷な彼は孤独な獣医

結奈ちゃんを不安にさせてしまう。


「本当だよっ。ねぇ、今度また一緒に飲もう!」


「いいの?」


「もちろん!」


「よかったぁ!」


ようやく結奈ちゃんは笑顔になった。




午前中の診察が終わり、

2階へ行くと龍があたしに話す。


「お前、家に連絡したか?」


「あっ!してない!今メールする」


ママにメールを送ると、すぐに返信がきた。


[今度の日曜日は予定が入っているから、次の日曜日で]


「はぁ~!勝手かよ!」


「どうした?」