「後で取りに行って来い」
「うん。それで行くあてもなく歩いてたらモグに出会って………」
「っていうかお前、なんで追い出されたんだ?」
「他に女が出来たんだって………」
あたしがそう言った瞬間、龍は笑い出す。
「プッそれは残念だったな」
「なによ!あたしは凄くショックだったんだから!」
「まぁ、そうだろうな!
でも、そんな他の女に目が行く様な奴と別れて良かったじゃないか」
「………良くないよ。高校の時からずっと好きだった人なんだ………涼太は。
大人になって、たまたま飲みに行った店で涼太と再会して、
それでお酒の力もあって、思い切って涼太にずっと好きだった事を言ったら、
涼太が「俺もずっと理央の事が好きだったんだ」って言って………」
「うん。それで行くあてもなく歩いてたらモグに出会って………」
「っていうかお前、なんで追い出されたんだ?」
「他に女が出来たんだって………」
あたしがそう言った瞬間、龍は笑い出す。
「プッそれは残念だったな」
「なによ!あたしは凄くショックだったんだから!」
「まぁ、そうだろうな!
でも、そんな他の女に目が行く様な奴と別れて良かったじゃないか」
「………良くないよ。高校の時からずっと好きだった人なんだ………涼太は。
大人になって、たまたま飲みに行った店で涼太と再会して、
それでお酒の力もあって、思い切って涼太にずっと好きだった事を言ったら、
涼太が「俺もずっと理央の事が好きだったんだ」って言って………」

