冷酷な彼は孤独な獣医

「えっ?」


「あたし平気だよっ和馬が他の女の子に手を握られても!」


「……でも」


「だって、あたしが和馬を好きになった時には、

和馬はこの仕事をしていたし、

それに彼女達は和馬の大切なお客さんだもん!」


結奈ちゃんはきれいな笑顔で話す。


「凄いなぁ~結奈ちゃん!

あたしだったらキーッってなるよ!」


「アハハハッかわいい!」


「えっ?かわいくないよ!」



それからあたし達は、食べ物と飲み物を注文すると、

いろんな事を話した。