冷酷な彼は孤独な獣医

結奈ちゃんとの待ち合わせ場所に着くと、

すでに結奈ちゃんは来ていた。


「ごめん!待った?」


「ううん、じゃあ行こう!」


「うん!」


電車に乗り、着いた先はおしゃれなダイニングバー。


「此処だよ!」


「なんか緊張するなぁ」


「大丈夫!」


結奈ちゃんは、あたしの手を取り中へ入る。