すると、瑞樹さんは静かに話す。
「龍は人を疑ったりしないよ」
「えっ…でも……」
「前にも言ったけど、龍は人を信じる事ができない。
出来なくなってしまったって言った方が正しいね。
つまり、最初から人を信用しない龍に、
人を疑う必要なんてないって事」
「でも、あたしの事は疑った!」
強い口調で話すあたしに対して、
瑞樹さんは穏やかな口調で話す。
「龍は、見たままの事を言っただけさ。
別に龍の肩を持つ訳じゃないよ。
俺は龍の事が嫌いだからね!」
「見たままの事……」
「龍は人を疑ったりしないよ」
「えっ…でも……」
「前にも言ったけど、龍は人を信じる事ができない。
出来なくなってしまったって言った方が正しいね。
つまり、最初から人を信用しない龍に、
人を疑う必要なんてないって事」
「でも、あたしの事は疑った!」
強い口調で話すあたしに対して、
瑞樹さんは穏やかな口調で話す。
「龍は、見たままの事を言っただけさ。
別に龍の肩を持つ訳じゃないよ。
俺は龍の事が嫌いだからね!」
「見たままの事……」

