冷酷な彼は孤独な獣医

午後の診療時間となり、あたしと龍は1階へ行く。


午後からはあまり忙しくなく、今日は7時過ぎに終わった。


「ねぇ龍!今日はあたしが夜ご飯作るよ!」


「やめろ」


「なんでよ!」


「これでも、健康には気をつかってるんだ」


「どういう意味よ!」





結局、龍が夕飯を作りあたしはその間お風呂に入った。



夕食を終え、龍は書き物を始める。


あたしはそんな龍の脇に立つ。


「龍って、字上手だね」