冷酷な彼は孤独な獣医

龍の後ろを付いて行きながら話すと、

龍は階段を上りながらあたしに聞く。



「たとえば?」


「たとえばって一個しかないけど、

あたしは飼い主さん達の相談に乗る事が出来る!


病気の事とか詳しくないから答える事は出来ないけど、

しつけの事とかは答えれる様になったし……

あと、話し聞いたり………」


龍は部屋に入ると昼食の準備をする。


あたしはテーブルの前に座ると話を続けた。