冷酷な彼は孤独な獣医

あたしは早足で2階へ上がった。


部屋に入ると、あたしはボスに抱きついた。


「ボスーっ!」


すると龍が部屋に入って来た。


「お前、なんか今日変だぞ?」


「変じゃないもん!ねぇ?」


「あぁ?」


「それプレゼント?」


「あぁ。ワインだ」


「へぇー、桐島さん龍がワイン好きなの知ってたんだ?」


「あぁ、聞かれたからなっ」


「どんだけ2人で仕事以外の話してんのよ!」


「なんか、お前と話すの面倒になって来た」