冷酷な彼は孤独な獣医

「アハハハッ確かに龍は不愛想だし、

結構厳しい事言うからね!」


「もう、毎日ハラハラだよ!

お願いだから飼い主さんに酷い事言いませんようにって祈ってるって感じ!」


「それはご苦労さん!」


そう言って、瑞樹さんはあたしの前に海鮮サラダを出す。


「うわっ!豪華!食べてもいい?」


「どうぞ!」


それからも、瑞樹さんは次々と料理を出してくれた。



「あぁーお腹いっぱい!ごちそうさま!

後片付け手伝うよ!」


「いいよ座ってな。今コーヒーでも出すから」