朔「俺は朔也。
烏の噂聞いて
探してたんだ」
朔也ってイケメンやなw
そーいやぁ、うちの周りの男全員イケメンや!?
『ん?探してたん?』
朔「あぁ。倉庫に来てもらおうと思ってね?」
『つか、朔也って何歳なん?』
朔「高3だよ?」
『ほぉ?
あ、あと倉庫はいかんわ』
朔「じゃぁ
強制連行ってことだね?」
-ガチャッ
『ん?
なにしとるん?』
手錠やで!?
朔「手錠の鍵って倉庫にあるんだよね?」
『はぁ!?
なにしてくれとるん!?』
朔「じゃぁ行こうか?」
『いかん!!
ほな帰るで?』
烏の噂聞いて
探してたんだ」
朔也ってイケメンやなw
そーいやぁ、うちの周りの男全員イケメンや!?
『ん?探してたん?』
朔「あぁ。倉庫に来てもらおうと思ってね?」
『つか、朔也って何歳なん?』
朔「高3だよ?」
『ほぉ?
あ、あと倉庫はいかんわ』
朔「じゃぁ
強制連行ってことだね?」
-ガチャッ
『ん?
なにしとるん?』
手錠やで!?
朔「手錠の鍵って倉庫にあるんだよね?」
『はぁ!?
なにしてくれとるん!?』
朔「じゃぁ行こうか?」
『いかん!!
ほな帰るで?』