キミの隣で




「そんなの、アタックするしかないでしょ。」



アタック……?



「いや、むりむり!!

そもそも、アタックなんて何すればいいのかわかんないし!」



まだ好きって自覚したばっかりなんだし、いきなりアタックなんて難易度高すぎるよ……



「唯は私と違って好きな人と面識があるんだから、何かできることないの?

例えば……登校する時間を合わせて毎朝会うとか?」



登校か……



って、それなら私できるじゃん!