キミの隣で



「そーだよ。」



めんどくさくなった俺正直に答えた。



「えーーーーー!?!?」



「うるっせーよ!」



クラスのほとんどが真哉の叫び声のせいで一斉にこっちを見た。



「だってお前、唯ちゃんだぞ!?

一年、いや、この学校で1番可愛いと噂のあの唯ちゃんだぞ!?」



噂って…



「まだあいつ入って1ヶ月くらいしかたってねーじゃん」



「それでも可愛い子の噂は広まるもんなんだよ!」



まぁ確かにあいつはかなり可愛いとは思うけど…