その仕草に不覚ながらも 胸がドキッとしてしまった。 その気持ちを抑えて、 「もうすぐ学校の最寄りですよ。」 というと、 「え、まじ? 寝てて全然気づかなかったわ…。 ありがとな。」 と微笑みながら言われた。