仕方なく窓の外を眺めていることにした。 『嵐』の人達は、まだ来ていないみたい。 早く来ないかなあ… ―ガラッ! 「席つけー、ホームルーム始めるぞー!!」 窓の外を見ていて、どれくらい経っただろう。 突然教室に響いた大きな声と共に、私はハッとして閉じていた目を開けた。 やばっ。寝てた…