極道一家のマヤ




なんで、忘れてたんだろう



もうあそこしかない







全力疾走し続けた足は、もうガタガタ。



それでも何とか階段を駆け上っていく。





唯一まだ、探していなかった場所、それは…





「はあ、はあ…」



屋上だった。