それを見てやはり考えてしまう。 あの腕の無数の痣… 転んでできたというには、あまりにも多すぎて… だけど… 今またそのことを掘り返してしまえば、きっと彼女からこのキレイな笑顔は消えてしまう。 「新しい友達が増えて嬉しいな」 桜が笑って言った。 友達… ここ最近で、まさか2人もできてしまうとは… しかも自分とは比べ物にならないくらい、かなりの美少女。