極道一家のマヤ




片手に大切に焼きそばパンを抱えて…


私は走り出す。





―バタン!!



そして屋上にたどり着いた。




っていっても、制服はボロボロだし、髪も少しボサボサだし…



相当笑い者にされることは覚悟しておいた方がいいかもしれない。



だけど、命令を破ることだけは絶対したくないし…






たどり着いた屋上に足を踏み入れ…




「あ…」



お目当ての人物たちを発見する。