って、見とれている場合じゃない!! 「誰!?つーか何すんの!?」 再び目の前の男を思い切り睨み付ける。 この学校には今日来たばかりだから、誰かの恨みをかった覚えなんて全くない。 ましてやこいつなんて知らないし… 初対面の人にケツを踏みつけられる権利なんてないんですけど。 強気な私に、男の瞳が微かに揺れる。